無駄のないマーケティング活動と
企業の発展をサポート

私たちの生活感覚は、長い時間で見れば大きく変化しています。生存することがすべてだった生存時代。=生きるだけで精一杯だったころ。その後、生活時代がやって来ます。生活時代=モノを整えて暮らしやすくしようとした時代です。モノが過剰になると、今度は感性が求められはじめます。つまりそれが、生感時代です。しかし、生感時代への対応は感性が全てではありません。しっかり裏打ちされた、規範的論理の上に、極めつけの感性を付加する技術を要するのです。そんなカオス(混沌)の時代にこそ、ハイクオリティなセンスが求められます。私たちのセンスにご注目ください。

点を面に変える、
より具体的なプロモーション戦略

消費者ニーズの多様化、広告メディアの複合化、販売戦略の高度化など、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。そんな中、より効果的でより効率的な販売促進を展開するために、正しいマーケティング戦略に基づいたアプローチが欠かせません。私たちの作り出す「善循環システム」がより活性化した経営構造を構築し明日を切り開きます。

依頼

クライアントより市場・消費者情報等の収集依頼が発生。アクションプログラムがスタートする瞬間です。

オリエンテーション

クライアントと私たち制作サイドとのミーティング。ある程度の進路・方針が決定されます。

広告宣伝会議

当社独自のシステムにより、広告目標の方向付け、市場環境の調査等、マーケティングの位置づけをします。

広告基本戦略

クライアントが真に欲している情報が何かを積極的に討議、基本戦略を固めます。

広告表現計画

コンセプトを絞り込み、最適の広告表現を選択。最終ターゲットである、消費者・生活者のニーズを追求します。

媒体出向計画

リサーチに基づき、調査ニーズに応える媒体を決定し、プランニングの後、企画として提案します。

予算計画

クライアントサイドとの綿密な打ち合わせを経て、広告制作全般に関わる適正な予算を決定します。

広告原稿制作

内部及び、外部スタッフによる具体的な打ち合わせが終了。いよいよ制作活動がスタートします。

媒体スペース確保

消費者サイドに広告が有効に伝達される最も適した媒体を選び、確保します。

モニターチェック

外部ブレーンによる制作物のチェックを実施。各世代の意見、批評をフィードバックし、より効果的な広告戦略に方向修正します。

校了

全ての作業が終了。フィニッシュを完全なものにして、制作過程が終了します。

露出

広告主の要望に応えた広告物が完成・誕生。販売促進活動がスタートします。

効果測定

露出に対して再度モニターチェックを行い、次回の広告宣伝会議にフィードバックします。また、幅広い調査でマーケティングアプローチを展開します。

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